NPO法人 まちなびや

テレビ電話を使った授業

今後の出張授業にSkypeなどのテレビ電話を活用すべく、既に実施されている事例を調べてみました。
◇「Skype in the classroom」は、外部の講師と協力しながら遠隔授業を進めることができたり、教室に招く講師を見つけたりすることができるサイト。2012年10月に日本語版サイトがオープンしている。例えば、NASAの宇宙飛行士や、オーケストラ演奏者など第一線で活躍する一流講師と、テレビ電話で対話しながら授業を進めることができる。インターネット上の豊富な資源を活用すれば、居住地域にかかわらず子どもたちに多彩な教育のチャンスを与えることが可能になっている。
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◇マイクロソフトは今年4月、インターネットを利用したビデオ通話交流授業「Mystery Skype」活用支援プログラムを公開した。2か国の教室間をSkypeで繋ぎ、海外の同年代の子どもたちと交流学習ができる。参加費は無料。 「Mystery Skype」は、「Skype In The Classroom」の1つで、2か国の教室間をSkypeで繋ぎ、子どもたちが英語でヒントを出し合って、お互いの国を当てるという交流学習。交流先の先生を検索し、実施日時や授業の流れを確認した後、交流授業を行う。「Mystery Skype」の活用を支援するパートナー団体(CCC PROJECTやヤマハ、EDUPEDIAなど)により、授業案や国際交流エチケット集の制作・提供をサポートしてもらえるほか、マイクスピーカーの貸出しも行っている。国内事例は5月末にホームページで公開予定。また、夏休みに教員研修の開催を予定。
◇「Microsoft Showcase Schools」は、マイクロソフト本社が認定する教育ICT先進校。ICTを日常的に授業に活用し、実践を広めていく意思のある学校が1年の任期で活動するもの。選出された代表校は、テクノロジーを活用する試みを校内で実践するほか、お互いが触発しあって新しいやり方を考えるなどICTを日常的に取り込み、授業に活用することが求められる。
 2015年度は世界中から約150校の選出が予定され、日本からは6校が代表校として選出された。いずれの学校も公開授業を予定しており、学校ホームページや特設Webサイトより詳細確認と参加申込みが可能。
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◇一般社団法人 N.A.P. による「ちきゅうの教科書」は、冒険家達が世界各地から日本の小学校の教室にリアルタイムで授業を行うという、意欲的プロジェクト。北極冒険家・荻田泰永さんなどが参画。 
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◇「NEC世界子ども自然クラブ」は、公益財団法人キープ協会と協働し2008年から子どもたちの自然環境に対する感受性やグローバルな視点の育成、環境教育におけるIT活用の可能性の検証を目的に実施。このプログラムでは、日本・マレーシア・台湾に加え、2013年度より中国の子どもたちも参加し、それぞれの開催地でNECの現地法人も関わり、3日間の自然体験プログラムを行い、テレビ会議を通して交流。直近では、今年3月27~29日に実施。

東京立正中学校・高等学校は、今年4月から、すららネットが提供する「おしゃべリンガ」によるSkype英会話授業を中学1年生から正規授業とした。
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by kodomohoukago | 2015-04-26 14:44 | 参考情報 | Comments(0)

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